2013.03.29 Friday

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2009.12.21 Monday 18:35

セクターローテーション

JUGEMテーマ:株・投資





 



セクターローテーションとは、景気の格局面にごとに業種セクターを選んで、他の業種や銘柄群から乗り換え、常に高いパフォーマンスを得ようとする運用方法で、アクティブ運用のひとつです。
たとえば株式の場合だと、景気回復の初期段階(拡大期)では資本財需要が高まるため機械、鉄鋼、化学、ハイテクなど設備投資関係の業種が業績好調となり、それを映して株価も上昇します。
景気の中段から上昇の最後の局面(成熟期)では自動車、家電、百貨店など消費関連業種や、金利の低下を好感して銀行、保険、不動産などの金利敏感業種が買われます。
最後に景気の減速局面では医療、食品、小売どの防衛銘柄(ディフェンシブ銘柄)が買われます。


セクター・ローテーションでの運用を目指す場合には、先読みをしてそのセクターの銘柄を買う必要があります。また、同セクター内でも企業間の業績はもちろん異なるので、しっかりチェックすることも重要です。当然、銘柄選択に失敗すると期待するパフォーマンスをあげることはできないので注意です。


上の図では、金利に注目して景気の循環を描いていますが、日本のようにひたすら低金利な状態では、いつ景気が底をうって、回復局面にあるのかの判断が難しいですね。なので、GDPとかそういう指標に置き換えてもいいかもしれないですね。
しかし、たいてい、いつ景気が回復するとか、いつ景気が減速するとかってわからないで、なかなかこの運用方法のみでパフォーマンスをあげることは難しいと思います。



さて、このセクターローテーションの考え方でみると、僕の今の保有銘柄は、ほとんど外食、小売、医療で構成されているので、景気後退期から停滞期に買われる銘柄を保有していることになります。
つまり、今が旬であり、今後の景気拡大局面ではパフォーマンス的にどうなのかということになります。しかし、このセクターは景気回復局面で全く買われなくなるのかといえば、そうではなくあくまでパフォーマンス的に他のセクターの方が伸び率が良いというだけなんで、全部売却してさっさと乗り換えるなんてマネはしません。ディフェンシブセクターの名は伊達じゃないです。

ただ、パフォーマンス的に遅れをとるのも面白くないんで、少しずつ昔持っていた景気敏感株や新たな景気敏感株を局面局面で買っていこうかなと思っています。まー、今日明日で景気がどうなるってわけでもないんで、じっくり調べながらやっていきます。



最近、大阪チタニウムのような素材系やコマツなどの機械が少しずつ買われ始めてきているような気がします。しかし、化学やハイテクはまだちょっと弱いかな。セクターローテーションが気になる方は、ちょっとチェックしてみると面白いかもしれません。








2009.12.04 Friday 21:25

FLコスト比率(外食)ランキング

JUGEMテーマ:株・投資










飲食業でFLコストは重要な指標ですよね。
ということで、一覧にしてみました。前の営業利益率とあわせて見てみてください。
ただし、材料費=売上原価で計算しましたので、厳密なFLコストとは数値に誤差が生じています。企業によっては料理人は人件費でなく売上原価に計上しているところがあったり、そもそも売上原価=材料費として使用する乱暴な式なんで、参考程度にしておいてください。


また、企業のIRへFLコストを問い合わさせていただき、その結果、ご回答いただき、且つWeb上で公表しても良いと了解を得た企業に関しては、その数字を掲載しています。数値は教えていただきましたが、公表は控えて欲しいといったご回答をいただいた企業につきましては、上記の計算式でのFLコストを掲載しています。

もちろん、非公開で公表できませんといった企業もありました。そういった企業は決算書の記載内容から計算する上記計算式での掲載になっています。そして、それがどの企業かというのはお答えできません。
FLコストは外食業にとってメシの種になる部分でもありますので、企業側もオープンにしづらい部分でもあります。


※ALサービスに関してましては、ご丁寧に「かつや」単体でのFLコスト比率をご回答いただきましたのでかつや単体で掲載しています。
※物語コーポは、各業態とも概ね60%で推移しているとご回答いただきましたのでF率、L率の個別数値は掲載していません。







さて、わかりやすく同業種のハイデイ日高と王将を比べてみましょうか。
前期実績で見ると王将の営業利益率は11.1%、ハイデイ日高は9.0%です。しかし、FLコスト比率で見ると、王将60.7%、ハイデイ日高57.8%で、FLコスト比率は低いほうが利益率が高いとされているので、ハイデイ日高の方がFLコスト比率では利益率が高い経営をしていることが読み取れます。

これはどういうことなのか?販管費を見るとわかるのですが、売上に対する賃貸料が王将が5.4%なのに対してハイデイ日高は12.3%にものぼります。ハイデイ日高は駅前などに出店し、王将はロードサイドに多く出店しているので、その差が出ていると思われます。
逆にビールなどの売上が多いハイデイ日高はF率がその分、低く抑えることに成功しているようですね。
しかし、その立地により賃借料がかさみ、結果、営業利益率が下がるということになっているように思います。一方、王将はロードサイドという立地によって賃借料を抑えることが高い営業利益率をあげる一因にもなっているのではないでしょうか。また、人件費だけで見るなら王将の方が効率の良い人件費で経営してますね。


両方ともFLコスト比率の飲食業平均である55〜65%におさまっているので、コスト管理面では特に問題ないことがわかります。



FLコスト比率だけで銘柄選択の判断などをすることは出来ませんが、こうやって同業のライバル会社を比較してみると面白いと思います。
あと、これは個人的な想像ですが、銚子丸やくらなどの回転寿司は、売上原価にたぶん料理人などの人件費も含んでいるのではないでしょうか。実際はF率はもっと低く、L率はもっと高いように思います。






こういう事業のわかりやすさから、外食株ってついつい買ってしまうんですよね。お店も実際に目で見れますし、味までわかりますから。売上原価って言われて、外食株なら、材料費やら何やらとイメージもわきやすいですしね。仮にソフトバンクの決算書で売上原価を見ても、何の原価だよwって突っ込みたくなるほどイメージがわきませんw もっと博識博学な方ならそんな決算書でも読み取れちゃうのかもしれませんが、ちょっと今の僕には無理なんで。
わからないものにわざわざ手を出すこともないと思いますので、そういう銘柄は、短期以外では持たないことにしています。


DD、ALサービス、王将、トリドール、一六堂とPFでも外食株の占める割合が多くなっているので、少し見直す必要があるかなと思っているんですが、なかなか整理できないんですよね。最後は、やっぱり外食株が好きなんだよな。という結論になってしまってますw






おさらい


FLコスト比率・・・FLコスト比率とは、売上に占める材料費と人件費の割合(FLコスト=材料費+人件費)で、飲食業平均は55%〜65%といわれています。この%が低いほど、それだけ利益率が高いということを意味します。
業界平均より低いFLコスト率を維持することで、他企業よりも高い利益率を誇ることになり、競合相手より、優位性がでてくることになります。
しかし、気をつけないといけないのは、このFLコスト比率。低ければ低いほど良いというわけではないということです。あまりに低すぎるFLコスト比率は、人件費的に無理をしている(社員が超過労務状態)、材料費的に無理をしている(お客様が払う対価に見合ってないものを出している)ことになりかねないからです。










 

2009.11.29 Sunday 23:47

営業利益率(外食)ランキング

JUGEMテーマ:株・投資








個人的に気なるところをざっと調べて一覧にしてみました。同じ外食でも居酒屋とファーストフード、回転すしと業界が違うと比べる対象ももちろん違うので注意が必要です。



サンマルクなんかは、もうさすがの一言ですね。営業利益率だけで見れば、絶好調の王将をも凌駕しています。それでも株価は下がりっぱなしですが・・・

今期好調な王将やトリドールも高い営業利益率を誇ります。やはり、お客様に安価で提供しつつ利益率も高いと言うのが高成長につながっているようです。
そこで注目したいのは、ALサービス。「かつや」の会社ですが、今期予想では残念ながら9.9%と前期より減少していますが、前期では10.2%と高い営業利益率を誇っています。同業界の吉野家やなか卯、ゼンショーと比べても、その差は歴然ですね。いつ化けてもおかしくないんですが、やはりネックは出店ペースということになるかもしれません。
あと、個人的に意外だったのがマクドナルド。思ったより高収益体質。王者の貫禄ってところでしょうか。隙がない感じです。



さて、ここでよく取り上げているダイヤモンドダイニングですが、営業利益率という側面から見ると正直、微妙な結果となりました。成長と共に営業利益率が減少していくことはよくあることですが、ちょっとね・・・。もうここは成長性で頑張ってもらうことにしましょう。





おさらい

営業利益率・・・営業利益 ÷ 売上 × 100
本業の利益獲得力を示す。この%が小さいと薄利多売、大きいと収益性が高いといえる。


売上・・・商品やサービスを提供し得た企業の収益


営業利益・・・売上総利益(売上−売上原価)から販売費及び一般管理費を差し引いた利益のこと



    











 
 

2009.10.16 Friday 01:01

損益計算書(四季報仕様)

JUGEMテーマ:株・投資



前回、アプローチの仕方を書きましたので、今回は、ちょっとした損益計算書(四季報仕様)でも。四季報の業績欄でも見ながら、役立たせていただければ良いかと。内容はざっくりしたものにしましたので初心者でもわかりやすいと思います。



売上高


↓ −売上原価
  「販売された商品の原価(原材料の仕入代金等)」


売上総利益 ・・・粗利


↓ −販売費および一般管理費
  「日々の企業活動に必要な諸経費。人件費、広告宣伝費、光熱費など」


営業利益 ・・・本業での利益


↓ +営業外収益 ・ −営業外費用
  「受取利息・為替差益や支払利息・為替差損など」


経常利益 ・・・通常の事業活動での利益


↓ +特別利益 ・ −特別損失
 「固定資産売却益や固定資産売却損、災害損失など」


税引前当期純利益


↓ −法人税および住民税


利益 ・・・当期純利益 (当期の最終的な利益)



赤字は四季報の業績欄に記載されている科目です。緑字は次の科目へ+−する項目。「」には具体例を書いてみました。




今期は減収増益や減収減益という言葉をよく聞くと思います。
もちろん増収増益が理想ですが、このご時世そうも言ってられません。
で。初心者にわかりにくいのが増収減益や減収増益だと思います。
「売上が伸びたのになぜ利益は減ったの?」
逆に「売上は減ってるのに利益が増えるって?」
ということで下記に一覧にしてみました。
上段が利益+、下段が利益−です。



         売上 ()                  売上 (

   減収増益                     増収増益
   コスト削減が売上減少を上回るケース。  売上の伸びがそのまま増益に繋
   今は人件費の削減などでおこっている     がるパターン。理想のかたち。
     可能性も。それが原因なら失業率の悪    
     化に繋がる。           


   減収減益                       増収減益
   売上減少に対し、コスト削減するも追い   思ったほど売上が伸びずコスト
   つかず減益になってしまうケース。      の増大が上回る。
     景気敏感株は不景気時に陥るパターン。   原材料高などでコストアップに
                                なるとなりやすい。 





うん。なんか投資ブログっぽいことを書いた気がするw
本当はもっと優しい言葉で初心者向けに書きたかったけど
そんなスキルなかったorz




えーと本当は不況下なんで損益分岐点とかについて書こうかと思ったんですが
完全に初心者を置き去りにする自信があったのでやめましたw
ということで式だけ。



損益分岐点=固定費÷[ 1−変動費率(変動費÷売上高) ]


固定費  売上の増減に関係なく一定に発生する費用(人件費・賃貸料など)。
変動費  売上の増減に比例して変動する費用(材料費など)。



これに触れると損益分岐点比率や安全余裕率にも触れなきゃで、普通に
経理・会計の世界へようこそ!ってなっちゃうんですよね。
投資ブログにそういうのはいいよね。知識は別にして、あと、きっと投資って
もっと単純に考えた方がいいと思うんですよ。
だって、そうじゃなきゃ経済学者とか経営学者は全員大金持ちだろうからね。









2009.10.12 Monday 21:21

トップダウン・アプローチ と ボトムアップ・アプローチ

JUGEMテーマ:株・投資



いきなりですが、銘柄選択には大きく2つのアプローチの仕方があります。


 トップダウン・アプローチ


経済環境はどうなっていくのか
 


将来有望な産業はどういったものか



銘柄の選定



個別企業の調査・分析
 

ボトムアップ・アプローチ



大局を見てそこから掘り下げていくトップダウン・アプローチ。いきなり企業を調べ上げて有望銘柄を選定するボトムアップ・アプローチ。よく雑誌なんかで見るのは、トップダウン・アプローチですよね。「太陽光発電・環境関連銘柄はこれだ!」「子育て支援制度 ド本命銘柄!」みたいな煽り文句で書かれているのをよく目にします。

では、ボトムアップ・アプローチはどうか。あまり雑誌などでは見かけませんね。まー、この企業は業績も堅調で無借金だからいいよ!とか何の脈絡もなく紹介しても読者はポカーンですしね。


で。どっちのアプローチの仕方がいいのかって話なんですが、どちらでも好きな方にしたらいいと思います。ただ、トップダウン・アプローチの方がブレが大きいように思います。だってまず経済環境を見通す必要があって、さらにそこから有望な産業、有望な銘柄と選定するわけですもん。そのかわり、楽に銘柄まで辿り着けます。消去法でドンドンいけますから。注意が必要なのは、人間って自分の都合のいいように解釈してしまう癖がありますので、多少のマイナスポイントも見て見ぬフリでクリアーさせちゃうことでしょうね。


さて、トップダウン・アプローチの欠点は、成長性を重視しての選定になるため、銘柄が既に高値になっていたりすること。また、低成長産業の中での有望銘柄をスルーしてしまう可能性が高いことです。
例えば、極端な話、「今後、中国は成長し続け、米国に代わって世界経済の中心になるだろう」と予測したとき、この時点で既に米国の全銘柄は眼中にないわけです。でも、仮に衰退していったとしても米国で今後株価が10倍になる銘柄は間違いなく出てくるでしょう。
ちょっと話を大きくしすぎましたが、日本でも太陽光発電関連などハイテクなセクターは一見、派手でいかにも儲かりそうな感じがしていますが、実際、地味な小売や外食、医療といったセクターでも株価が何倍にもなっている銘柄は存在します。それらをスルーしてしまうのは、やはりもったいない気がしますね。



次にボトムアップ・アプローチですが、これは非常に手間がかかること、地味であること、が欠点です。ただ黙々と個別企業を調査・分析しているわけですからね。ある手度のアタリはつけて調べますが、先入観なしで見れる目が必要です。その先入観のせいで有望銘柄を見落とすことも多々あります。
その代り、見つける有望銘柄はまだ市場の注目を浴びてないことが多く、割安で買えることが多いです。しかし、自分の企業分析や選定法が間違っていると全てがアウトという諸刃の剣でもあります。あまり初心者にはお薦めできないかもしれませんが、投資の醍醐味を味わえるのはボトムアップ・アプローチだと思います。


個人的には、ボトムアップ・アプローチでの銘柄選定が多いです。選定してから後付けで将来有望なセクターだし・・・とか適当に理由をつけてたりすることも多々あります。自分の選定法にまだまだ自信がないんでw



えーと、急にこの話題をしたのは、最近、全くの株初心者からお薦め銘柄の相談を受けまして、Twitterでちょっと話題にしたところ、初心者には225やTOPIX連動のETFなどのインデックス系を無難に薦めてみては?という意見をいただきました。その時に、そういえば、自分はどうやって銘柄を選定しているだろうと、んで他の人はどうやって選定しているんだろうと、ふと思ったんでアプローチの仕方からまずは分けてみるかと思った次第です。




ちなみに結論は、やはり自分で持っていない銘柄を薦めるわけにいかないということで、地味で安定性のある中小型株をお薦めすることになりました。Twitterでお世話になったみなさん。ありがとうございました。









2009.06.24 Wednesday 02:27

中国投資の凍結

JUGEMテーマ:株・投資


このところ欲しいと思っている銘柄が多く、資金をそっちにまわしています。なので、6月中にと進めてきた中国への投資の話を一時、凍結しようかと思います。楽しみにしてた方がいたら、ごめんなさい。。。。



小型株が妙に注目されはじめてきたので、保有銘柄が騰がってくれば、そのうち一部を利確し、その資金を充てるかたちでも良いかなと思っています。



ボーナスは新車購入資金などに充てている為、投資には今回まわせないんですよね。それでもちょっぴりは回して、小額の株を買おうかと考えてみたりしていますがw





2009.05.16 Saturday 00:50

短期売買方法

JUGEMテーマ:株・投資


今回は、短期売買についてのお話。
前に短期売買をするなら業績を見るなと言いました。
それは、業績にしがみついて売り時を逃すことがあるからです。

短期のつもりで買ったのにいつの間にか塩漬けになっている。
そんな経験をしたことのある人も多いかと思います。
この原因の一つが業績です。
業績はいいはずだからいつか見直されるはず。業績はいいから今の株価は異常だ。
こんな感情を持つのであれば、短期売買はしない方が良いでしょう。

業績なんて短期で関係ないんです。考えてみてください。あなたが保有する期間で
企業が莫大な利益をあげることができますか?多大な損失を生み出しますか?
出来ないはずです。リーマンショックなどの大波がきたときは話が別ですが。

短期で必要なのは需要と供給。
その銘柄を欲しい人が、いらない人より多いか少ないか。それだけです。



短期投資と長期投資は、考え方や投資法、全てにおいて違うと考えています。
それを理解せずに中途半端に業績を見て、中途半端にチャートを見る。
これが一番、やってはいけないことだと思います。

個人投資家はとにかく短期投資に走りがちです。短期間でてっとり早く儲けたい。
その気持ちはよくわかります。しかし、その気持ちと裏腹にやっていることは
中長期のやり方をしている人が多いように感じます。

私も短期投資をしますが、長期投資比べて非常に難易度が高いように感じます。
テクニカル的な部分より心理面でそう感じます。
損切りの徹底や利確のタイミングなど自己ルールをどれだけ遵守できるか。欲望を抑えて、ただただ機械的に売買できなければ儲けることはできないと思います。



短期売買で色んな指標があります。どれか一つだけ見ていて勝てるほど甘くないですし、全て見たからといって勝てるわけでもありません。
ここで僕が見ている指標を教えておきます。ただし、使い方は教えません。
チャートの本でも買って勉強してください。
また、売買タイミングは、自身の売買がしにくくなるのでお教えできません。



ローソク足
出来高

移動平均線(5MA 25MA)
新値足
RSI
スローストキャティクス
DMI
MACD
ボリンジャーバンド


基本これらを見て売買しています。
あと、一目均衡表とかもたまに見ます。
方針として、いかに騙されずに上昇トレンドに乗るかってところに力をそそいでいます。基本、順張りです。逆張りは絶好のタイミングでインしないと、いきなり含み損を抱えることになり、精神的に悪いんでw

短期ならスイングがメインです。デイトレはほとんどしません。
資金力がないのと、デイトレでの勝てるシステムがまだわかってないからです。

短期トレードをする理由は、長期だけだと暇なのと、長期ではいらない銘柄でも
短期では美味しい銘柄が、市場にころがっているからです。
今でいうと、売られすぎの金融関連や、不動産ですかね。
まー。今は何も短期でのポジションは持っていませんが。



短期トレードで、株初心者の方におすすめしたい銘柄は、日経平均のETFです。

理由として、倒産リスクがない。動きを把握するのに政治・経済・為替と株取引に必要な情報を大局的に見る必要がある。そして、業績を見ずに売買できる。あと、一日の値幅もしれてますので、大損して、いきなり市場から退場するということもないでしょう。
まずは、日経平均で慣れてから、個別銘柄に移ることをおすすめします。









それにしてもスイングはまだしもデイトレとか、勝てる気がしないんだが(;´Д`)
挑戦しても大口に左右されるし、翻弄されて終わるしw
全くデイトレに向いてないわw


2009.04.25 Saturday 01:28

短期投資と長期投資

JUGEMテーマ:株・投資


ファンダとテクニカル。どちらを優先させるべきか。そんな問題で悩んだことはありませんか?ファンダ面でみれば割安。でも、テクニカル的には何のシグナルもない。そんなときはどうしますか?じっとテクニカル的にも買いどきになるのを待ちますか?ファンダで割安なんだから長期でみれば関係ないとすぐに買いますか?
私は、両方正解だと思うんですね。問題は、「いつ買うか」でなく「いつ売るか」言い換えれば「どのくらいの期間保有するつもりなのか」だと思います。

ファンダで割安だと思った株を一週間後に何の材料もないのに、ただ下がったからという理由で売るのはバカだと思いますし、テクニカルで買ったのに下がったからといって塩漬けにし、「オレは長期で持つことにしたよ」とか言い出すのは愚の骨頂でしょう。ファンダで買って下がったなら買い増しのチャンスです。テクニカルで買って下がったのならば、すぐにでも損切りすべきです。
私は、買うまえに自分でシナリオを描きます。自分で描いたシナリオからそれない限りは保有しつづけますし、それた場合は、速やかに売却します。それは、ファンダで買ってもテクニカルで買っても同じです。
ただ、ファンダで買うときは、描くシナリオが企業であり、長期であること。テクニカルで買うときは、描くシナリオがチャートであり、短期である。その違いだけです。



よく投資家の間で、個人投資家の投資法について議論されます。

長期投資家 Aさん】
投資の本質は長期である。時間というものが個人投資家には味方になる。そもそも短期なんかで利益をあげれるのは、ほんの一握りの人だけだ。先見の明があれば、長期なら大儲けの可能性もあるぞ。

短期投資家 Bさん】
長期で持っていても損することは、今回の不況でわかっただろ?分散なんて意味ないね。そもそも先のことなんて誰にもわからないんだ。損切りルールの徹底と利確のタイミングさえ間違えなければ、儲けれるんだよ。


Aさん、Bさん、どちらの言い分も正しいと思います。投資スタンスは人それぞれにあるもの。私はそう思っています。それでも、一応、私なりに個人投資家は、長期と短期、どちらの投資法をとるべきか答えを出してみました。


自分で銘柄(企業)を研究、調べることができる人は長期で持つべき。あとは、自分の予想から外れたシナリオに向かっていったときに売るなり何なりすればいいでしょう。ただし、投げ売りとかに反応しないこと。それはあなたにとってただのノイズなはずです。


自分で銘柄(企業)を研究、調べることができない。雑誌など他人の推奨銘柄を根拠なく信じれる。そんな人は短期で持つべき。ただし、企業業績とかを見てはいけません。意味ないですから。短期間で株価に反映されるような情報は、すでに織り込まれていることが多いです。上がるか下がるか。それだけを集中して見ていればいいです。損切りなど自己ルールは徹底しましょう。


こんな感じでいいと思います(無責任)。
誤解のないように言っておきますが、短期投資家を馬鹿にしているわけではないです。私自身も短期投資をしますしね。ただ、後述しますが、何も考えずに投資をしているなら短期ですべき。そうしないと大怪我しますよ。そう言いたい。



一番下手なトレードは、雑誌の推奨銘柄を信じ込んで買い、何のシナリオも描くことなくただ利益が出ればいいなと持ち続ける。上がれば、もっと上がるだろうと欲を出し、結局、下がり始めても高値覚えをしてしまい、撤退時期を逃す。いよいよ利益もなくなり、損失が出てくる。こうなると売るのも悔しくて売れない。このあたりから塩漬けを意識し始める。損失が大きくなり、心理的にもうどうしようもなくなってきたあたりで、一旦、現金化のリセットを考え始める。そして損切り。そして、そこが底。


こんなトレードをしたことのある人もいるでしょう。このトレードの一番の失敗は、雑誌の推奨銘柄を信じたことでも、損切り・利確のタイミングを逃したことでもありません。何のシナリオも自分で描かなかったことです。市場は自分で物事を考えない人にとってしばしば非情なところです。なので、必ず考える癖をつけましょう。そして、生き残ってください。市場は生き残ったものに必ず何かを残してくれるところでもあると思っています。



ちなみに考える癖をつけるのに一番手っ取り早いのは、偉大な投資家たちの投資法を学び、それを真似てみることです。それだけでも市場から得るものは大きいと思いますよ。









株初心者に読んでもらいたい本を選んでみました。
それぞれ読み比べてみると主張の違いとかがあり、面白いと思います。

2009.03.18 Wednesday 00:51

インデックス投資

JUGEMテーマ:株・投資


 インデックス投資とは、簡単に「これでもかッ!」ていうくらい端折って言うと日経平均やダウ平均に連動したETFや投資信託に長期投資することです。
おすすめ本でもある「ウォール街のランダム・ウォーカー」を読めばそれで理解できると思います。また、水瀬さんのサイト「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)」を熟読すれば、わかりやすく説明してくれてますので、正直、いまさら何を書けばいいのかわかりませんw

なので、保有しているインデックス関係のETFや投資信託を紹介しておきます。しかし、他のインデックス投資家と銘柄がほぼ同じであろう上に、ドルコスト平均法による毎月の積み立てと投資法までも同じなので特筆することもありません。全く暇な投資法です。


保有ETF
【1321】
日経225連動型上場投資信託

保有投資信託
STAM グローバル株式インデックス・オープン
STAM グローバル債券インデックス・オープン
STAM 新興国株式インデックス・オープン


インデックス投資は、個別銘柄リスクを抑え、市場平均に近いパフォーマンスを目指すことに意義があります。それは、日本だけより世界で。株式だけより債券も。といったように幅をもたせればもたせるだけリスクを回避することができるはずと考えられています。

私は、個別銘柄も買っているので純粋なインデックス投資ではないです。
なぜ、個別銘柄を買うのか?それは、インデックス投資が非常に暇で退屈だからです。
インデックス投資は本当によく考えられた投資法で、考えれば考えるほど何もすることがないことに気づきます。やる事といえば、リバランスをとったり、少しでも信託報酬の低い投資信託を探したりする程度です。
私にとって、株で一番楽しい時間は、値上がってる保有株を見てる時間ではなく、値上がりそうな株を探してる時間なんですね。なので、多少リスクがあっても個別銘柄も買う道を選びました。優待も欲しいしw
それでも、主体はインデックス投資であり、個別銘柄は少しの割合でしかありません。


投資法は人それぞれですし考え方もそれぞれです。自分にあった投資を実践するのが一番だと思います。私は、自分の楽しみの為に「インデックス投資+個別銘柄」の投資法を実践しています。

今回、インデックス投資について少し書きましたが、私の解釈であり、異論は認めますw

また、上記で水瀬さんのサイトを勝手に紹介しましたことをここでお詫びしておきます。
お会いしたことはございませんが、個人的に尊敬できる投資家の一人で、インデックス投資への想いや実践に関してすばらしい方です。

*補足 日本国債券に投資していないのは、国債と預貯金のリスク・利回りがあまり変わらないからです。債券を買わなくても預貯金で十分だと思っています。社債などなら少し考えますけどね。







「ウォール街のランダム・ウォーカー」
インデックス投資家のバイブルのような存在。良書だと思います。インデックス投資に興味のある方は一度読んでみてほしい。

「超簡単 お金の運用術」
とてもシンプルで何をすればいいのか簡単に書いてあります。インデックス投資の実践に役立ちます。

「金持ち父さん貧乏父さん」
アマゾンのレビューが酷すぎw内容はともかくお金に関して全く何も考えたことのない人にはいいんじゃないでしょうか。考えるきっかけを与えてくれる本だと思います。


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