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2009.04.25 Saturday 01:28

短期投資と長期投資

JUGEMテーマ:株・投資


ファンダとテクニカル。どちらを優先させるべきか。そんな問題で悩んだことはありませんか?ファンダ面でみれば割安。でも、テクニカル的には何のシグナルもない。そんなときはどうしますか?じっとテクニカル的にも買いどきになるのを待ちますか?ファンダで割安なんだから長期でみれば関係ないとすぐに買いますか?
私は、両方正解だと思うんですね。問題は、「いつ買うか」でなく「いつ売るか」言い換えれば「どのくらいの期間保有するつもりなのか」だと思います。

ファンダで割安だと思った株を一週間後に何の材料もないのに、ただ下がったからという理由で売るのはバカだと思いますし、テクニカルで買ったのに下がったからといって塩漬けにし、「オレは長期で持つことにしたよ」とか言い出すのは愚の骨頂でしょう。ファンダで買って下がったなら買い増しのチャンスです。テクニカルで買って下がったのならば、すぐにでも損切りすべきです。
私は、買うまえに自分でシナリオを描きます。自分で描いたシナリオからそれない限りは保有しつづけますし、それた場合は、速やかに売却します。それは、ファンダで買ってもテクニカルで買っても同じです。
ただ、ファンダで買うときは、描くシナリオが企業であり、長期であること。テクニカルで買うときは、描くシナリオがチャートであり、短期である。その違いだけです。



よく投資家の間で、個人投資家の投資法について議論されます。

長期投資家 Aさん】
投資の本質は長期である。時間というものが個人投資家には味方になる。そもそも短期なんかで利益をあげれるのは、ほんの一握りの人だけだ。先見の明があれば、長期なら大儲けの可能性もあるぞ。

短期投資家 Bさん】
長期で持っていても損することは、今回の不況でわかっただろ?分散なんて意味ないね。そもそも先のことなんて誰にもわからないんだ。損切りルールの徹底と利確のタイミングさえ間違えなければ、儲けれるんだよ。


Aさん、Bさん、どちらの言い分も正しいと思います。投資スタンスは人それぞれにあるもの。私はそう思っています。それでも、一応、私なりに個人投資家は、長期と短期、どちらの投資法をとるべきか答えを出してみました。


自分で銘柄(企業)を研究、調べることができる人は長期で持つべき。あとは、自分の予想から外れたシナリオに向かっていったときに売るなり何なりすればいいでしょう。ただし、投げ売りとかに反応しないこと。それはあなたにとってただのノイズなはずです。


自分で銘柄(企業)を研究、調べることができない。雑誌など他人の推奨銘柄を根拠なく信じれる。そんな人は短期で持つべき。ただし、企業業績とかを見てはいけません。意味ないですから。短期間で株価に反映されるような情報は、すでに織り込まれていることが多いです。上がるか下がるか。それだけを集中して見ていればいいです。損切りなど自己ルールは徹底しましょう。


こんな感じでいいと思います(無責任)。
誤解のないように言っておきますが、短期投資家を馬鹿にしているわけではないです。私自身も短期投資をしますしね。ただ、後述しますが、何も考えずに投資をしているなら短期ですべき。そうしないと大怪我しますよ。そう言いたい。



一番下手なトレードは、雑誌の推奨銘柄を信じ込んで買い、何のシナリオも描くことなくただ利益が出ればいいなと持ち続ける。上がれば、もっと上がるだろうと欲を出し、結局、下がり始めても高値覚えをしてしまい、撤退時期を逃す。いよいよ利益もなくなり、損失が出てくる。こうなると売るのも悔しくて売れない。このあたりから塩漬けを意識し始める。損失が大きくなり、心理的にもうどうしようもなくなってきたあたりで、一旦、現金化のリセットを考え始める。そして損切り。そして、そこが底。


こんなトレードをしたことのある人もいるでしょう。このトレードの一番の失敗は、雑誌の推奨銘柄を信じたことでも、損切り・利確のタイミングを逃したことでもありません。何のシナリオも自分で描かなかったことです。市場は自分で物事を考えない人にとってしばしば非情なところです。なので、必ず考える癖をつけましょう。そして、生き残ってください。市場は生き残ったものに必ず何かを残してくれるところでもあると思っています。



ちなみに考える癖をつけるのに一番手っ取り早いのは、偉大な投資家たちの投資法を学び、それを真似てみることです。それだけでも市場から得るものは大きいと思いますよ。









株初心者に読んでもらいたい本を選んでみました。
それぞれ読み比べてみると主張の違いとかがあり、面白いと思います。

2013.03.29 Friday 01:28

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